夏休みも後半に差しかかり、鉄道グッズの売り場をのぞく機会が増えたという人も多いのではないでしょうか。プラレール売り場で見慣れない新商品に足を止めた人もいるかもしれません。2026年8月7日、相模鉄道の公式オリジナルプラレールとして「相模鉄道13000系」が発売されました。相鉄の新型車両がここまで作り込まれた形でプラレール化されるのは久しぶりのことで、発売直後から鉄道ファンの間で話題になっています。
商品は3両編成で税込3,500円。相鉄13000系ならではの、まるで海の生き物を思わせるユニークな前面形状を忠実に再現しているのが大きな特徴です。「未来を見つめる目」をコンセプトにした前照灯や、新しく採用された「Concept Emblem(コンセプトエンブレム)」、前照灯内部のさび色配色まで細かく作り込まれていて、実車を知っているファンほど「よくできている」とうなずける仕上がりになっています。車両前面中央に配置された「YOKOHAMA NAVYBLUE」のマット色センターパネルも見どころのひとつです。3両それぞれが連結・切り離しできる構造になっているので、手持ちの他のプラレールと組み合わせて遊びの幅を広げることもできそうです。実車の個性的な前面デザインをここまで再現しているぶん、自分なりに手を加えて楽しむ「改造」のしがいがある一台とも言えそうです。
取り扱いはSOTETSU GOODS STORE二俣川、横浜髙島屋6階、TSUTAYA BOOKSTOREの一部店舗、書泉グランデ・書泉ブックタワーの5階鉄道フロア、鉄道甲子園オンラインショップなど。全国どこでも手に入るというわけではないので、気になった人はまず売り場や公式ショップの在庫状況を確認してみてください。
みけまる君もこれまで何本もプラレールの動画を作ってきました。京急1081fを再現した改造プラレールの動画(この動画を見る)では、実車の帯の色や前面の細かい造形をどこまでプラレールで再現できるかにこだわっている様子が見られます。京急1500形を紹介した動画(この動画を見る)でも、既製品のプラレールをただ並べるのではなく、実車の特徴を解説しながら魅力を伝える工夫がされています。また、ジオラマ作りの裏側として橋脚部分のコストを抑える工夫を紹介した動画(この動画を見る)もあり、プラレールで走行風景を作り込みたい人には特に参考になる内容です。今回の相鉄13000系のように前面デザインが特徴的な車両は、こうした改造・ジオラマ作りのノウハウを活かせるテーマになりそうです。
プラレールだけでなく実車の魅力も見てほしいという人には、相鉄の踏切で電車を撮影した動画(この動画を見る)もおすすめです。プラレールで再現された「未来を見つめる目」の前照灯や、車体前面の丸みを帯びた形が、実際の車両ではどんな表情に見えるのか、映像と見比べてみるのも楽しいはずです。プラレールで細部まで作り込まれた造形を先に見ておくと、実車を眺めるときの楽しみ方もひとつ増えるかもしれません。
新しいプラレールの登場をきっかけに、みけまる君のこれまでの動画もぜひあわせてチェックしてみてください。気に入った動画があれば、高評価やチャンネル登録で応援してもらえるとうれしいです。
備考:商品の発売日・価格・仕様等は鉄道ホビダスの記事(2026年8月7日付、相模鉄道オリジナルプラレール「相模鉄道13000系」発売に関する報道)に基づく。