「黄色い新幹線」として知られるドクターイエローを、模型やシンカリオンの動画で見て育ったという人も多いのではないでしょうか。現存する923形ドクターイエローは、2027年1月には検測運転そのものが終わる予定になっていて、「見られるうちに見ておきたい」新幹線のひとつになりつつあります。そんなドクターイエローと、山陽新幹線の顔として長年親しまれてきた500系が、同じ会場でそろって展示されるイベントが2026年10月11日に開催されます。しかも、この2つの車両がここで並んで見られるのは、今回が最後の機会になるといいます。
JR西日本は、博多総合車両所(最寄りは博多南線・博多南駅)を公開する有料イベント「新幹線ふれあいデー」を2026年10月11日(日)10時〜16時に開催すると発表しました。目玉は何といっても、923形ドクターイエローと500系がそろって展示されることです。ドクターイエローをバックにした記念撮影が来場者全員向けに用意されているほか、500系は台車を持ち上げる「ジャッキアップ実演」や運転台見学も企画されています。JR西日本の発表によれば、この2つの車両が博多総合車両所で並んで公開されるのは今回が最後とのことです。
入場には事前購入制のチケットが必要です。料金は大人(中学生以上)5,000円、子ども(小学生)1,500円、未就学児500円。定員は4,300人で、先着順の受け付けとなっています。チケットは2026年9月3日(木)12時から、観光ナビアプリ「tabiwa by WESTER」で発売が始まっています。抽選ではなく先着順のため、確実に入場できるとは限りません。気になる人は、売り切れる前に公式アプリで最新の販売状況を確認しておくとよさそうです。
黄色いドクターイエロー、白地に青帯の500系……どちらも新幹線ファンにはおなじみの「顔」ですよね。みけまる君も、誕生日プレゼントでもらったKATOのE5系を紹介する動画(この動画を見る)や、「世界最速のなすび」ことKATOのE8系を紹介する動画(この動画を見る)で、新幹線模型の魅力をたっぷり語っています。シンカリオンZが好きな人に向けた動画(この動画を見る)もあるので、実車のニュースをきっかけに、あらためて模型や変形ロボの新幹線たちをチェックしてみるのも楽しいはずです。
実車を見に行くかどうかは別としても、「あの新幹線、実はもうすぐ見られなくなる組み合わせなんだ」と知っているだけで、模型を眺める楽しさもひと味変わってくるかもしれません。気に入った動画があれば、高評価やチャンネル登録で応援してもらえるとうれしいです。
備考:開催日時(2026年10月11日10時〜16時)・開催場所(博多総合車両所、最寄り博多南駅)・定員(4,300名・先着順)・料金(大人5,000円、子ども1,500円、未就学児500円)・チケット販売開始(2026年9月3日12時、tabiwa by WESTERアプリ)・展示内容(ドクターイエローとの記念撮影、500系のジャッキアップ実演・運転台見学)は、railf.jp掲載記事(2026年9月1日付、https://railf.jp/event/2026/09/01/160000.html)の内容を直接確認して記載した。ドクターイエローと500系が同所で並ぶのが今回が最後である旨は、上記記事に加えマイナビニュース・鉄道コム等の複数の報道でも同様に伝えられていることを確認した。923形ドクターイエローの検測運転が2027年1月に終了する予定である旨は、JR西日本の発表(2026年6月22日付、https://www.westjr.co.jp/press/article/2026/06/22/page_30749.html)に基づく。数値・期間は各出典記載の範囲に留め、独自の計算や創作はしていない。チケットは先着順であり完売の可能性があるため、確実に入場できるかのような書き方はしていない。みけまる君個人の来場予定・行動とは結びつけず、読者向けの一般的なイベント紹介として書いた。